マスコミの構造的悪
広告主の印象を悪くする事は決して報じないというのもあるが、
それは置いておいて、
視聴率商売なことである。
視聴率を稼ぐには、視聴者を不快にしてはいけない。
なので、何か問題が起きた時に、視聴者様のせいにするなんてもっての他、視聴者様以外のせいにする。
すべて人のせいにする人をイメージしてみましょう。
どうしょうもない、人間ですよね。
マスコミは、その構造によって、視聴者をどうしようもない人間に育ててしまうのです。
お笑いだとか、鬱憤晴らしだとか、ワイドショー的好奇心とか、猟奇的興味とか、わかってみていれば、まだましであるが、
政治問題なんか、社会問題なんか、まじめに考えているんだと錯覚させるので、ますますどうしようもない人間を育成し、そのどうしようもない人間が世論を作ることになってしまう。
あの、太平洋戦争のめちゃくちゃは、大正時代に確立した完璧な民主主義と、発達したマスコミの共同作業らしい。
消費税10%に賛成した事を忘れちゃダメヨダメダメ
主権者様の馬鹿につけこんで、税収増と税率増を混同してだましたとはいえ、
強欲爺婆様が「社会保障費のためなら、5%アップはしょうがないか」とだまされたとはいえ、
前回の選挙では10%は過半数の主権者様が賛成だったのである。
マスゴミは視聴者様が神様なので、視聴者様の痛いと頃は、絶対につかない。
視聴者様が不快に成っては、視聴率が落ちるから商売にならないのである。
だまされたとはいえ、消費税10%に主権者様の過半数が賛成しての前回の選挙結果なので、
今回の選挙には大義名分がある。
何度も選挙するのは、主権者様が馬鹿だからで、馬鹿な主権者様を、チャイナと半島人に総入れ替えせよなんていう、工作員じゃないので、それは、適正な税金の使い方。
原発より危険な反原発活動家
http://www.asahi.com/articles/ASGCC4D0SGCCOHGB00F.html
「笠原」っていうのは、通名だと思う。(確認すると履歴をたどられて、恐い事されそうなので、しない)
通名笠原くんは、一回目失敗というか、二人殺した後、着替えて、もう一度やりに外出した所をつかまっているが、二人殺して、平気でもう一度なんて、そんな日本人はいません。
在日様は偉いので、犯罪したとき本名は明かされず、通名で報道される。
また、一度犯罪で報道されてしまった通名は、変更もできる。
日本人も、犯罪したときは、ペンネームで放送され、ペンネームで裁判してほしいが、望むべくもない。
在日様は、毎年数十人の日本人を殺し、数百人の日本人に怪我をさせている。
原発よりもはるかに危険である。