安全神話がないと生きてゆけない日本人
オスプレイが小学校に落ちる可能性よりも、
オスプレイ反対デモに車で来て、小学生を轢いちゃう可能性のほうが、圧倒的に高い。
だから、デモの目的は客観的に考えれば
「小学生の命なんかどうでもいい、金よこせ」
これは、市民運動の商売人の話であるが、
車の事故確率を0にみるのは、一般の日本人。
何万件も事故が置き、何千人も死んでいるのに、自分は事故は起こさないと信じる。
放射能で20年後にガンになる確率よりも、圧倒的に高い確率で、自動車事故は起こるのに、
放射能は許せなく、自動車事故は無視。
どういう頭の構造なのか、理解不能。
自動車事故について安全神話を信じているとしかいいようがない。
この、主権者様の、馬鹿を利用して、年金の株運用。
失敗して損を生じたらどうするのかは、一切言わない。
野党がいうのは、「失敗する可能性が高いから止めろ」
であって、「失敗したら損はどうやって補填するのか」
ではない。
原発でいえば、「事故が起きない様に安全対策を強化する」
であって、
「事故が起きた時の避難訓練をする」は、
「そんなの知りません」と原子力規制委員会。
安全神話の日本なので、損失補てん方法なしに、年金基金の株運用が、始まる。
損したって、もちろん誰も責任取らない。
それは、安全神話がないと日本人は生きてゆけないから。
黒田バズーカ別の意味
市場は消費税上げの景気回復対策として、撃つと思ったいたのが、その前に撃ったものだから、市場は大激震。
株は上がるし円は下がるし。
景気指標はどんどん上がるが、
しかし、日銀のバズーカは、「もう撃っちゃったよ」
(消費税上げた後にはもう撃てない)って事。
バズーカの波に乗って、財政出動を行い、消費税を伸ばせは、景気は、指標だけじゃなく、中身も上昇するチャンスは今しかない。
給料まで回ってくるのは時間がかかるが、逆に、その頃は選挙。
財政出動と、消費税先送りで、安倍長期政権実現。
財務省の、女大臣任命責任追及キャンペーンは、マスゴミが協力して、まだ続いているが、安倍ちゃんのブレーンは、消費税延期を発言。
好景気になれば、そんなの吹っ飛ぶ。
半島国の思考解説
1−1.戦争に負けた相手は、殺されるか奴隷になる。
日本は戦争で負けたのに、まだ、生きているから奴隷である。
1−2.「歴史」とは、戦争に勝ったものが、自分の正当性を書き連ねたものである。
従って、戦勝国=勧告が書いたものが歴史である。
負けた日本が歴史を書いてはいけない。
1−3.戦争に勝ったといったほうが有利なので、戦争に勝ったと言う。
日本は、勧告に敗戦の謝罪をしているので、謝罪相手である我々は、戦争に勝ったものである。
2.こういう勧告と「仲良くするという事」は、
「勧告の奴隷になって、ご主人様に全てを捧げて尽くす」
ということである。
日韓友好をいうものは、勧告の奴隷になれといっている者なので、売国奴である。
また、厄介な事は、この勧告の思考は、白人の思考とおなじでもある事である。