長官更迭報道隠蔽の為の甲子園と地下水流出


メルトダウンした核燃料を洗った地下水が海に流れ込むのは、事故当時からわかっていてこと。

使用済み核燃料のあるプールが崩れそうなので、放射能の中、補強工事を強行した馬渕補佐官。

海への流入もあるが、まずは、核燃料の有るプールの崩壊防止を優先したのは、当然。

崩壊防止工事が完了して、次は海水流入を強行しようとしたら、解任された。

(流水で、メルトダウンした核燃料を冷やし続けるという方針に反する為か?壁作って、溜まり水にして、湯気もうもうと出して沸騰でもしたら大変)

事故当時から解っていた事を、「今でしょ」って報道するのは何故?

内閣法制局長官更迭報道を、なしにするため。

考えてみると、甲子園も開幕している。

この日を狙って、さらに海水流出報道。

それだけの、「大罪」を、「知っていてやった」ってこと。

自衛隊を、世界で一番戦争している「米国軍の下請軍隊」にしたって事だよ、長官更迭は。

自衛隊の、開戦をも包含する「指揮権」を、「天様に献上」したって事だよ。

AB君は、OB様が「安心して爽快な気分で夏休みに入れた」事を、ナイスタイミングって誇らしげに思っているだろう。