正体を表した天ポチ安倍：内閣法制局長官を更迭

「アメリカを守る為には戦争しない」

日本にとっては当たり前だか、天様にとっては、言語道断。

アメリカの国民お一人を守る為なら、日本猿が全員死ぬのは当然のことであります。

アメリカの国民を守る為に死ねば、天国にいけることはまちがいないというのに。

その、障害になっているのが、憲法。

保護国のクセに、独立国のような規定がある。

それが、自国の防衛の為には、戦争するが、他国の為には戦争しない。

独立国では当たり前の事である。

そんな、生意気な憲法を持つのはけしからんという、天様のゴキゲンを取る為、

天ポチの阿倍は、内閣法制局の局長を更迭。

後任は国際法、すなわち国内法は素人で、安保条約の専門家。

天ポチの最右翼、外務省の出身者。

天様が、実際に攻撃されることは、不要。

攻撃の危険があれば開戦できる（安倍のいう集団的自衛権）。

今だって、天様の本国まで届くテポドンを保持していれば、十分開戦の理由になる。

アメリカの大統領の気持ち次第で日本と一緒に開戦するというのである。

天様の保護国としては、当然の事。

その報復に、アメリカには届かない200発のノドンが、日本に降り注いでも、

それは、当然。

天様万歳といって、笑って死のう。

東京大虐殺、広島長崎の大虐殺を笑って許している日本なんだから。

ま、お札が燃えるのは損なので、ＴＰＰで日本の富１５００兆円を奪い尽くすまでは、開戦は損では有るが・・・