靖国問題を言うのは中韓の工作員


日本には、工作員が満ち満ちている。

始まりは、確か、政教分離で、政治家が特定の宗教施設(靖国神社)にお金を出す(玉串料)のは、憲法違反ではと、最高裁まで争われたのが、きっかけだと思う。

こんな、ゴミみたいなことは、最高裁で裁判するけど、公明党のことは、全く無視。

政教分離で言えば、公明党靖国玉串料の百億倍は大きな問題であるが、無視である。

ということは、目的は「憲法を守れ」じゃない。

「日本を攻撃しろ」が目的。

日本を攻撃したい国が、靖国問題を言っています。

中国は、太平洋の出口がほしい、できれば、太平洋をアメリカと二分したい。

これは、公式に表明している。

その時日本は、中国領である。

中国は、日本をチベットのようにしたいってことである。

沖縄は、既に、乗っ取っている。

知事が中国人。

親方は中国なので、アメリカは敵、アメリカ出て行けと運動して、なおかつ巨額の補償金を日本からふんだくっている。

やりたい放題。

韓国は、昔の日韓併合の仕返しに、韓日併合が目標。韓流をはやらせている勢力である。(文化は低きから高きには流れないので、低能の方しか、犯されてはいないが)

この二国が日本を攻撃するのは当然である。

本国と一緒に攻撃するのは、工作員の勤めである。