2013年の見通し


1.景気はよくなる

けーき屋晋ちゃんは、自民党の総裁になっただけで、円安になり、株価は上がった。

今までの政治が、景気が悪くなる為の施策をやっていたので、それを止めさせただけ。

とっても、簡単な事であるので、ミルミル円安と株価高は実現した。

問題は、なぜ、けーき屋であるか?

増税は、けーきがよくないと実行できないから」だとすると、けーきが良いのは今年だけ。

イヤイヤ、今年は、復興大増税がある。

興大増税で景気が落ち込む危険は多いにあるが、政府の太鼓持ちマスゴミ

参議院選挙が終わるまでは、ひた隠しに隠すだろう。

今年復興大増税、来年は消費大増税と、財務省が大笑いする年である。

2.参議院選

今回の自民は得票数は4年前の大敗時を下回ったのだから、

反自民選挙協力するかどうか」である。

それを、阻止する為に、

小沢を民主から追い出したし、

維新に小沢大嫌いの石原をねじ込んだ。

また、カダ知事と山本太郎で、反原発を、反自民の旗印にすることを回避。

そうなると、16%の得票で、自公が、再び勝利する計算になる。