危うい日本:人権保護法の危機
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/0a7f8312743b6556719c3714a0ecdb13
日本にも、労働教養ができる危険があった。
日本では、こんなにひどくする必要は無い。
普通に檻に入れるだけでいい。
人権は裁判所が守っている。
これは、当たり前の事で、かつ、必要な事で、文明国の常識。
しかし、人権保護法は、裁判所とは別にある。
行政だけで運営する。
ミンスを守る為の行政である。
ミンスの特権(人権保護法で言う人権であるが)に文句をいう日本人を、裁判なしに捕まえて檻にいれる。
檻の中での人権は守られたとしても、
檻に入れられたということで、会社は首になり、一家は路頭に迷うので、
檻から出た後の人権は台無しである。
ミンスの横暴を糾弾しない事を誓えば、釈放される。
慰安婦とか、強制連行とか、独島とかを認めれば、釈放される。
こんな法律が、成立する危険があった日本である。