魚釣「法に基づいて」=「また来てね」
馬鹿ばっかりだから、よくわかっていないので、誰も問題視しない。
領土問題は、国際問題。
野豚のいう「法」は、日本の国内法。
香港の活動家には、日本に来ない限り、効力は及ばない及ばない。
香港の活動家にとっての、「法」は、中国の法律。
中国の法律では、魚釣島は、中国領土。
香港の活動家が、「法」に基づいて行動すれば、自国領土を守るために、上陸。
「法」を守るってことは、香港の活動家は上陸するし、日本の警察は上陸したら捕まえるし、って事。
なんの解決にも、ならないし、
イヤイヤ、日本の領土が、日中で争いのある領土に、落ちてしまう。
現に、毎年紛争が起こっているじゃないかってことだから。
いい、
野豚がいう「(国際問題なのに、各国の国内)法に基づいて行動する」ってことは、
「どうぞ、ご自由に」ってメッセージなんだよ。
解るかなぁ?
例えで言うと、新幹線の工事費追加負担を、新潟県知事が、新潟県の条例に基づいて、
「これ以上出せない」
っていっても、法律で、
「出せ」
ってなるってこと。
新潟県の条例なんて、関係ないんだよ。
法律で強制されちゃうの。
だから、国際問題のときに、国内法うんぬんいうのは、国際的には
「どうぞご自由に」ってメッセージ。
「順法(=日本国内法)発言」発言する野豚は、売国奴ってことなんだよ。