戦争放棄の意味:竹島


戦争放棄しているっていうのを、韓国は知って、戦後のどさくさにまぎれて、実効支配。

自分の国だと思うのは当然である。

韓国なら、島に近づいただけで容赦なく射殺。

それを、基地まで作って、警備隊が常駐しているというのに、日本は何もしない。

何もしないって言うのは、撃ち殺さないって事。

自国の領土だって言うなら、こんなことはありえない。

韓国が竹島は、独島で、自分の国だって言うのも当然。

韓国のスパイが一杯いるっていうのもあるが、

大本は戦争放棄である。

戦争を放棄するって言うのは、ありえないことなのである。

中国が尖閣に上陸しても、北朝鮮対馬に上陸しても、ロシアが北海道に乗り込んできても、自衛隊は出動できないのである。

戦争放棄なんていうのは、独立国では、ありえないのである。

天様にすれば、島の一個や二個、たいしたことは無い。

日本は、働いて働いて、稼いだ金で、国債を買ったり、稼いだ金を貯金して、金利を貢げばいい存在なので、島とか領土とか、そんなの天様にとってはどうでもいいことなのである。

国際裁判所に提起なんて、大笑いである。

あそこは、日本で言う裁判所ではない、調停所である。

双方が、「あなたの言う通りにします」って下駄を預けて、初めて機能する機関である。

韓国は実効支配しているのだから、「国際裁判所の言うとおりにします」なんて、いうはずもない。

だから、国際裁判所に提起するっていうのは、何もしないってことで、馬鹿な国民はこれで騙せるだろうって事で、国際的には、どうぞ好き勝手やってくださいってことなのである