ラジオで、アーサービナード君が言っていた。
点検で軸がぶれていたのが見つかったとかいうのは、表向きの理由で。
狙いは、原発推進派のオバマ大統領への忠誠心の表明らしい。
温暖化とかいっているのは、原子力の神様。
放射能の危険をいうのは、石油の神様。
世代交代は少しずつ進行する。
太陽光風力の神様候補は、石油の神様が原子力の神様を攻撃している間隙を縫って、勢力をのばしている。
原子力の神様が、全国にくまなく力を及ぼしているときに芽を出した日本の太陽光と風力の神様候補は、悉く抹殺されてしまった。
今、再び芽を出そうとしている太陽光と風力の神様候補には、外資がかなり混ざってしまっている。
日本の風力太陽光の第一次殺戮は、外国の風力太陽光の神様候補にとっては、よいことでありました。