ロシアの警官がペンダントカメラ装着

蚊に利くカトリス携帯用の、かなり厚ぼったいくらいの大きさのものを、ペンダントの様に、胸に着ける。

位置的には、みぞおちの辺り。

Vネックのセーターを着た時に、見えるネクタイの位置である。

勤務中は、ずっと録画録音されて、本部で保管されるようだ。

警官の収賄防止が主眼のようだが、警官の安全にも役立つ。

画面が、警官の目線と同じになるので、警官に何かしたら、全部バレバレである。

警官は後ろから襲われることだけを心配すればいい。

日本でもやればいいのに。