自動車を凌ぐ極悪産業

毎年1万人以上を殺して（政府に圧力をかけて24時間以降の死亡は統計から除かれている）平然としているのが自動車産業である。

しかし、自動車産業は、大大大スポンサー様様様なので、殺している事実をちゃんと伝えるものはいない。

ま、愚かな大衆の皆様も、見も知らない人の死よりも、自分の便利が大切である。

大衆の皆様が、悪人なのだから、許容されているとも言える。

なので、極悪企業は今日もテレビコマーシャルである。

この、極悪企業を凌ぐのが、売り上げ21兆円となったパチンコ業界である。

なんとやーさんを締め出し、山口組を桁違いに凌ぐ警察を身内に取り込んでいる。

年金の多くはパチンコ業界にながれ、善良なサラリーマンも、馬鹿主婦によって、自己破産に追い込まれる。

そして、生活保護である。

税金が、年金と生活保護と二重に流れる。

この事実から目をそらせるために、パロマのガス湯沸かし器とか、こんにゃく畑とか、トータルで10人も死んでいない事件を大げさに騒いで、目をそらす。

タバコや消費者金融のテレビコマーシャルが禁止されたのを考えれば、パチンコは当然禁止であるし、ストーブで数人の使者が出たパナソニックがコマーシャルを自粛したのであれば、自動車業界は、毎日自粛すべきであるのだが、大大大スポンサー様様様には、そんな理屈は通じない。

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