日本人の罪を自覚していれば死刑判決なんて屁でもない


耳かき店員とその祖母を視察した男に、裁判員裁判で初の死刑が求刑されたというが・・・

世界の餓死者全員を救えるだけの食料を、日本人は、海外から買いあさって、捨てているという事実をちゃんと認識できたら、死刑判決なんて屁でもないことなのだが。

たった1万円で一人の命を救うことができるのに、寄付しないで贅沢していることを自覚すれば、死刑判決なんて屁でもない。

餓死者に罪は無いが、手を差し伸べもせず見殺しにしている日本人。こいつには間違いなく罪はある。なんの躊躇が必要だろうか。

無期懲役の囚人への費用は一億円である。
一万人の餓死者を救えるお金である。
それを、こいつに費やそうとしている馬鹿たち。