2010-10-26 「投票日は家で寝てろ」森本首相の言いつけを守ったよい子が十万人 北海道5区で町村がリベンジしたらしい。投票率が23%も下がった。共産党も候補者を立てた。 その為の敗戦である。同じ投票率なら、民主が勝っていた。前回76%の投票率で、自民の重鎮町村に勝ったのだが、今回は53%。単純にそれだけのことである。しかし、真実(=投票率が下がっただけというつまらない事実)を伝えてはニュースにならない。真実を語っては、町村は重鎮に復帰できない。マチムラとマスゴミの思いが一致した新聞の見出し。