報道規制された小沢候補の政策


支配者様B様は、「特別会計から去年やって、やっと1億程度、しかも、基金の取り崩しなので、もうでない」と教宣活動に励むように、記者クラブにご指示。

マスゴミどもは、指令に忠実に従う。

政治と金のイメージ戦略も忠実に実行。

(帳簿の記載が3ヶ月遅れて記載されていたというので、秘書を起訴しているんだって、君たち知っているのかな?それを、そのままいうと、余りにアホらしいので、「政治と金」と言い換えているのだよ。「お<金>の3ヶ月遅れての帳簿記載が、<政治>資金規正法に違反している」と略して、「政治と金」って言っているんだよ。わかっているのかい?)

なので、小沢さんのちゃんとした政策は、全くカットする。

いわゆる「財源」の話である。

政府の実質予算200兆のうち、裁量で決定できる部分が30兆ある。また、十数兆ある地方交付金も、支配者様B様が権限を奮えるためのたくさんの規制がついている。地方自治体の長は、その規制を撤廃してくれれば、「7割で今以上のことが実現できる」といっている。
ある知事は、「自由に使えるのなら補助金は半分でいい」といっている。
また、消費税の地方税分も7割は国が取り上げているらしい。

支配者様B様の権限を振るうための、規制付き交付金、裁量で与える予算等を、半分にするとは言わないが、3割カットで、十分子供手当て等の財源は確保できる。

小沢候補は、ちゃんと政策を述べていたのであるが、マスゴミどもは当然のごとく、編集権で、この部分をカットする。こんなことを実現されたら、支配者様B様にとって、とんでもないことだからである。支配者様B様にとって、口にするのもはばかれるおぞましいことばかりなのである。戦時中敵国語として、英語を禁じたのを同じである。

そして、支配者様B様の指示通り、政治と金のキャンペーンを張る。
もっともらしく、どうでもいい基地問題なんかも足す。

この、小沢さんの政策にちょっとだけでも触れていたのは、DIGだけであった。

そして、マスゴミのスパイというか、草というか、その、捏造記事に基づいて反小沢キャンペーンを、セッセと書いている。