エコ発電所建設規制撤廃へ


法案作りが進んでいるという。

自民党は、産業の目を規制で潰していたのである。

おかげで、10数年前は進んでいた技術が、どんどん追い抜かれてしまったが、遅まきながら、邪魔だった手かせ足かせをようやくはずす。

政府が経済をよくするなんていうのは、受験勉強オタクの妄想であり、財政出動での利権を持つ、役人議員企業のシュプレキコールにすぎない。

政府がやっているのは、邪魔ばかりである。

邪魔は古い産業へのえこひいきである。献金も増えるし、お金ももらえる。

大衆も馬鹿だから、ころっとだまされ、政府に望むことの一番が景気対策である。馬鹿である。

昔、国民全員火の玉となって鬼畜米英に攻撃しようと思っていたのと全く同じである。

アメリカをやっつけないと日本は滅びるって思っていたが、実際は、アメリカのおかげで日本は大躍進した。

政府が景気対策をしないと景気がよくならないというのは、でたらめである。でたらめを信じ込ませる目的は、利権の確保である。いまも、いっぱい群がっている。

すべきは、規制をなくすことである。
規制の目的は、利権確保であり、利権確保して喜ぶのは、時代遅れの産業とそれから利権を得ている役人と議員だけであるからである。

こいつらは、寄生虫であって、日本を弱らせこそすれ、強めることは無いからである。