日本人のお金を毎年百兆円外人に貢ぐ日銀
会社は誰のものって、ホリエモンが活躍していた頃はよく言われていましたが、法律上は、株主のものです。
株主は、お金を出しただけなのですが、それゆえに、一番偉いのです。
そして、偉い印として、会社が出した利益を「配当」として全部受け取ることができます。
日本に置き換えると、偉いのは国民ですよね。
その国民は1500兆もの預金を持っています。
法律は商売人じゃないですから、金利なんかとても控えめに決めていますが、それが、年5%です。ちなみに消費者金融の上限は年20%です。
控えめな年5%は、いくらになりますか?
75兆円ですよね。
このお金は、本来日本の国民が受け取るお金です。
でも、それは、どこに行ってますか?
海外ですよね。
なぜですか?
日銀がゼロ金利やってるからですよね。
外人は日本から金を借りて、そのまま銀行に預ければそれだけで75兆円毎年儲かってしまうのですよ。
それをやっているのは、日銀ですからね。
まさに売国奴ですよね。
日本経済が停滞するのも当たり前ですよね。
国家予算相当額を外国に上げているのですから。
税収は40兆前後らしいですから、税収の倍を、外国に貢いでいるんですからね。
消費税なんてかけないで、金利を5%に戻して、5%の内の1%を税金として徴収すれば年間15兆ですから、消費税以上の税収ですよ。
こんな簡単なことをなぜしないのか?
日銀がどこぞの外人の奴隷だからですよね。