普天間に地元の了解なんて不要


やんばダムも最初はほぼ全員反対。それが、何十年かしてほぼ全員賛成。
その裏には、裏金がどろどろ流れたに違いない。脅しや脅迫もあっただろう。
地元の了解が必要というのは、時間をかけて裏金を使え、脅しや脅迫もやれということである。
その、利権を得る目論見のあるやつらが、地元の了解をとれなんて運動するのである。
決めるのは日本政府、了承するのがアメリカ政府、地元民は強制撤去である。そのための、土地収用制度である。

クリーンな政治を望む。
地元の了解を、裏金を駆使して、裏取引をやって、脅しもやって取り付ける政治はもう要らない。