文殊本日再開：くわばらくわばら

命よりも、天下り役人の豊かな生活が優先された。
ポロッといっちまいましたね。
「お休みは東京にいるので、連休明けの今日に再開した」って。
天下り役人は、東京に逃げているんですよ。
再開当日くらいは、決死の覚悟で現地に行くんでしょうね。

言っちゃいましたねぇ。
「ナトリーム漏れは、この種の施設でたくさん起こっているので、万全の対応をしても、対応しきれない危険がある」って。

だから、事故を起こしても、天下り役人の責任じゃないって言いたいんでしょうが、責任じゃないよ。命だよ。

天下り役人は、平民の命よりも、自分の責任が追及されないことを優先する。

文殊による原子力燃料の再利用が上手くいかないと、日本の原子力発電は、成り立っていかないというが、いいじゃないか、それで。

こんなに原発作るのは日本だけ。

原発は廃止して、風力発電、太陽光発電、潮力発電、地熱発電って、やってけばいいだけじゃないか。
ＥＣＯだろ。

原発は、そのつなぎで十分。