ハイチ大地震に警備要員350名派遣


死者としてカウントされた人が15万であるが、

瓦礫と一緒に、穴に捨てられた死体はカウント外、

瓦礫の底で死臭を発している死体もカウント外。

略奪から荷物を守る警備員はパンパン発砲、

血を流しての喧嘩を警官の目の前でやっても警官は見ているだけ、下手に一方に加担して、他方から襲撃されてしまえば、多勢に無勢、警官も死んでしまう。

相撲取りが酔って騒いだだけで、20人も警官が集まる日本のなんと平和なことか。そんな平和な国の警察で大丈夫なのか?ぎりぎりまで発砲するなと教え込まれている警察で大丈夫なのか?

350人じゃあ、とっても人数が少ないので、地域を限定しないと危険である。