減反なんかしないで、飢餓民救援田んぼを


ある方のブログによると、アジア環太平洋地域で飢餓民が6億5千万。
日本は、食糧を輸入して捨てている。

コンビに弁当なんか、廃棄ペナルティを取るべきである。
弁当を廃棄処分にしたら、定価の10倍のペナルティをとるべきである。その結果、コンビに弁当が消えてもいい。
7-11の「値下げする位なら弁当捨てろ指導」なんて、言語道断。
残ったコンビに弁当は、賞味期限近くには限りなく安くなるだろうから、経済的弱者にはとてもうれしいはず。

あ、そうじゃない、

飢餓民支援田んぼだった。

減反なんかするんじゃない。
減反にしたい田んぼは、飢餓民支援田んぼにして、ボランティアを募って、NPOで運営させて、収穫を飢餓民の食糧支援にあてるべきである。

こういったことは、利権を生まないので、今までの政府では成立しなかったが、今の、民主革命後の政治では、十分できると思うが。