いざとなったら、米兵が来て、海水ぶち込んでくれるのである。安全神話は本当であった。しかし、驚くべき事に、この神兵たる命知らずの米兵を、追い返した狂人がいた。東電社長である。四十歳の第一原発再生に投じた何千億円を無駄にしたくなかったからとい…
声高に復興を唱えると、票になるからだけ。諦める場所を決めるなんていうと、主権者様、マスコミから袋叩きにあってしまうから、身を守るためでもあった。ダメな所は、諦める。規模を縮小して復興。なんて、正しいことは、主権者様は決して理解しない。また…
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