マック様の御遺訓守れ:公職選挙法
「そんなに民主的にして大丈夫か?」
と心配するほど民主的だった帝国憲法。
これを無視して、全て「マック様の思うがまま」にしたことを、
歴史は「民主化」という。
御意向に反するものは公職追放。
そして、公職は最高裁長官を含め、全てマック様に隷属した。
マック様がお戻りなった後も、マック様が任命した公職者は、マック様のご意向が損なわれないようにした。
政治家には、公職選挙法である。
素人が選挙すると、必ず選挙違反になるようになっている。
そうすることで、マック様の御遺訓に反する者の当選を阻止してきている。
野党も与党もそうである。
公職選挙法は、マック様の御遺訓に沿わないものの当選を無効にする為のものである。
政争の道具などに使っては、罰が当たる。