集団的自衛権論議のイカサマ
なぜなら、準支配者様である在日様の暴力から、日本人を守ったからである。
占領時、軍は武器を捨てる事を命じられ、警察官にも銃携帯は認められない中、ここぞと進駐してこられた在日様の暴力から、日本人を守ったのがヤクザさん。
在日様にとっては、宿敵ともいえる。
取り締まりは年々きつくなり、ヤクザさんの宴会に会場を貸しただけでも、つかまってしまう法律が出来た。
ただでじゃなく、お金を貰って貸してもいけないのである。
もし、抗争の訓練用にと、富士山の広い原野を貸し、これで組員においしいものでも食べてもらってくださいと、お金を上げたとしたら。
そんなの議論するまでもなく、違法。
ヤクザさんを支援しているからだよね。
これは、判るよね。
ヤクザさん相手には、こういうことはしていないけど、米軍様に対しては、している。
米軍様に基地提供して、思いやり予算を上げているよね。
これは、日本以外では、集団的自衛権の行使なんだよ。
政府も法制審議会も池田首相、岸首相の頃は、集団的自衛権の行使だといっている(今はタブーにしているが)。
なので、集団的自衛権は今も行使しているし、今後も中止する予定は全くない。
逆に、米軍の一部(海兵隊)だけでも出て行ってほしいと発言した首相は、あっというまに首。
安保条約は、集団的自衛権の行使そのものなんだよ。
集団的自衛権の行使がダメなら、真っ先に安保条約を破棄しなきゃいけないんだよ。
そんなことは、誰も言わないところがイカサマ。
これから敵になる日本の自衛隊の力を少しでも制限しようとする奴らが、出鱈目言って、マスコミも同調するし、バカな主権者様も賛成する。