厭戦米国のお間抜け
米国に戦争仕掛けて来た日本が二度と戦争しないように、戦後徹底して行われた厭戦洗脳。
自衛の時まで厭戦なら、国は滅ぶのであるが、米国に攻めてきたような、危険な国は滅んだほうがむしろよい。
まんまと大成功を収め、日本の文化は極端平和思想に染まる。
しかし、考えが至らない所が合った。
文明は高きから、低きに流れるのである。
日本は、猿の惑星ではなく、実は高度シュメール文明。
世界屈指の高度文化は、容赦なく新参国に流れ込む。
自分で洗脳した、極論厭戦文化が逆輸入され、戦争しようものなら、選挙で大敗北。
ネットがなければマスコミ洗脳も可能なのだが、クリントンは辞める1年前にマスコミ洗脳が不可能になってしまったことを白状している。
ついに、オバマは「世界の警察止めました」宣言。
ウクライナでも一切兵は出さないことで証明。
チャイナ共産党は、大喜びで侵略拡大。