戦争できる国:集団的自衛権
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140701/plc14070117250020-n1.htm
漸く日本も戦争できる国になった。
当然の事である。
戦争できるのに、戦争しないというのは、国の基本であり、世界の国の98%の現状である。
なにも、恐れることはない。
当たり前の事である。
「日本なんて滅びてしまえ」っていう敗戦直後に、天様の下僕になって、9条に忠誠を誓って、自分の地位を守っているやつらが、今も、とっても元気なだけである。
コミュンテルンの工作員も力を得ているので、やりたい放題に騒ぐ。
が、それは、日本が敗戦でずたずたになったままなだけ。
小泉は、「自衛隊のいる所が非戦闘地域だ」といって、勝手に戦争をしたが、
安倍君は、「戦争してもいいんです」と高らかに宣言。
表向きは、第二の押し付け憲法である、安保に協力する為である。
新憲法より、安保が上位規範なので、天様は文句が言えない。
上手な手を使う。