「憲法守れ、戦争反対」は工作員


戦争に巻き込まれるのがイヤなら、憲法ではない。

安保条約である。

世界最凶の国と、世界で最も戦争をしてくる国との軍事同盟こそが、戦争に巻き込まれる第一の危険。

憲法なんて二の次、枝葉末節

昔やっていた学生運動は、「戦争反対安保破棄」である

3秒考えれば自明な事である。

戦争に巻き込まれるのを恐れるなら、安保条約の破棄が第一。

なのに、安保条約には一切触れないマスコミは、天様の宣伝部だから。

敗戦後の日本の政権も、天様の統治代行機関。

野党なんかは、護憲を誓って、八百長試合でお金をもらう外国人プロレスラー。

護憲は、本気で反対していない事の証の免罪符。


で、戦争に巻き込まれるのがイヤなら、まず、安保条約破棄であるし、その為には、学生運動なんて言う、お遊びじゃなく、

日本全土を焦土にする覚悟で、独立戦争しなきゃいけない。

福島の原発事故なんてモンじゃない。

10個や20個の原発は、爆発してしまうだろう。

国土の半分以上は放射能で汚染され、何千万人が死ぬだろう。

「戦争に巻き込まれたくない」というには、これだけの覚悟がいる。

<戦争に巻き込まれる危険はあっても、天様と仲良くする>という判断を、日本はしてしまっていることを知らなくてはいけない。

安保条約があっても絶対に戦争に巻き込まれないというのは、原発を作っても絶対に事故はないという安全神話と同じ。

騙してくれないと、大衆はこの不安には、とても耐えられない。