尖閣ごときじゃない台湾
http://japanese.cri.cn/881/2014/04/10/145s219642.htm
台湾の学生の国会占拠が、第2の天安門にならないので、「あれっ」と思っていたが、
アメリカ様は、台湾を盗んだのでありました。
台湾は中国の準植民地なので、交易も、中国有利な条約を結ぶのは当然であるが、
その条約を、学生が、無効にしたのであります。
チベットなら、国家反逆罪で銃殺ですが、
将来のチャイナ日本自治区でも、こんな事をすれば、チャイナに寝返っているはずの東京地検につかまるのですが、
なんと、準植民地であるはずの台湾で、
捕まるどころか、不利な条約を無効化に成功。
これは、天様の仕業だった。
日本の沖縄には、武器も兵士も指揮官も一式だが、台湾には武器だけを輸出。
それだけで、十分チャイナ共産党に対抗できた。
ちょっとすると、ウクライナは、元共産圏の、この事件への対抗手段。
「台湾取るなら、ウクライナくらい寄こせ」
「今台湾を盗っている大事な時だから、無人島ごときで、また、靖国で騒ぎをおこすんじゃない」
っていう意味だったんだ。