温暖化より怖い話:酸素が無い


温暖化はでっちあげであるが、火のない所に煙は立たない。

二酸化炭素が増えるのが問題ではない。

二酸化炭素は、酸素を消費した結果。

酸素がなくなるって言うのが、真の大問題。

酸素不足をオブラートに包んでナントカしようというのが、地球温暖化問題。

直に「酸素消費を減らせ」と言えないのは、石油メジャーという大神様に遠慮して。

石油は燃やしてこそ価値がある。

燃やすと酸素を消費するから燃やすななんていうのは、罰当たりな事。

一番酸素を浪費しているガソリン車、軽油車を減らそうと、電気自動車、水素自動車を開発したものは、抹殺された。

人間が死ぬ事より、石油が売れなくなることの方が一大事。

神様達は、酸素ボンベ買うから大丈夫。

むしろ、酸素ボンベ買えない貧乏人が死ぬのは好ましい事。

食料では200億人が定員の地球で、優生学の権威WHOの地球人口「目標の20億人達成」するので好ましい。


3億年前の酸素濃度は35%。

百年前に25%。

今は21%。

19%で息苦しくなり

16%で酸素マスク必要。

10%で失神。

WHOは「失神するまでは、まだまだだ」と思っているかも。