靖国参拝に天様が怒る理由


戦争は常に正義の為。

正義は戦争する両国にある。

日本はアジアの植民地解放。

本物の正義であったし、トルコ、フランス、インド、アフリカ、東南アジア諸国は常識のように理解している。

その日本の戦争相手は天様。

「リメンバーパールハーバー」の標語が示すとおり、正義なんか無い。

無いでしょ。

冷静に考えてね。

怒ってるだけでしょ。

実際アジアと太平洋のの利権確保が目的なんだから、正義なんて付け様もない。

大量殺戮兵器所持というでっち上げさえも、開戦時にはない。

しかし、正義が無くても勝てば正義。

戦争に勝利した後に、日本の侵略戦争を防いだ所が正義だと強弁。

これが戦後体制になったし、戦勝国である連合国「ユナイテドネイションズ(日本では売国奴が国連と訳しているが)」は、今も世界を仕切っている。

だから、日本が侵略戦争をしたという捏造は、国連の大前提。


A級戦犯の罪というのは、侵略戦争を計画指揮遂行したことになっている。

これも、東京裁判の捏造なのだが国連の前提でもある。

侵略戦争をしたことになっている国の指導者たち(=A級戦犯)が祭られている神社に首相が行くのは、国連(戦勝国連合)の否定であり、侵略戦争の肯定であるというのが、連合国の理屈。