人殺しのアンパンマン
「何のために生まれて、何をして生きるのか」
哲学者に問えば、それは、永遠の課題です。
幼稚園児や小学生なんかにわかってたまるかってことです。それを
「答えられないなんて、そんなのは嫌だ!」
知っていて当然って歌です。
そうすると人生に悩む若者は、
「自分の生きている意味が解らない、自分なんて生きている価値がない」
って自殺する。
もちろん100%じゃないが、0.01%でも、毎年100人。
これは、世界大宗教共産党の歌。
労働者の権利を守る為に正義の戦いをしなさいって歌。
労働者の労働は単純労働で、明確。
頭なんか使う余地が無いので、頭は共産党の原理を覚えるために使いましょう。
共産党の原理は分数計算くらいの難易度なので、ちょっと聞けば解る人が過半数。
分数計算が出来た事を褒めてあげるととっても喜ぶ。
共産党の原理は天動説のようにとってもわかりやすい。
天動説を否定されてしまった人類が、性として求めてしまうものなんだろうか。
教会も聖書もないのに、スゲー広がっている。