朝鮮半島人と仲良くする方法


朝鮮半島の住人の主義は「事大主義」であります。

「事大主義」というのは「世界最強の国の一の子分になって威張る」ってことです。

長いこと朝鮮半島の住民にとっての世界最強はシナでした。

それが、変わったのが日清戦争

「日本の方が強いじゃない」って、日本に乗り換えますが、

ロシアが主導した三国干渉に日本が屈したように見えたので、

ロシアに乗り換えます。

李朝の王宮は、この時期ロシア大使館の中です。

しかし、日露戦争で、ロシアは日本に負けてしまいます。

再び日本に乗り換え、日本軍への志望者は倍率何十倍の大人気。

日本がアメリカに負けたので、今度はアメリカ。

アメリカの真似して進駐軍してきます。

マッカーサーが呆れて、朝鮮は戦勝国じゃない、第三国だ(戦争に関係ない第三者ってこと)

マッカーサーはフィリピンから逃げ帰っていたので日本軍に朝鮮志願兵が居た事は知らない)

と言ったのが、「三国人」の言葉の始まり。

これは、進駐軍として日本の土地を占領してパチンコ屋建てている朝鮮人の正当性?を否定するので、朝鮮人にとっては、侮辱する言葉になる。

今は、シナの時代(アメ様はタイタニック)だっていうので、シナの子分になっている。

シナを占領している中国共産党は、日本軍からシナを奪ったので、日本軍は悪でないと自分達の正当性は成り立たないので、日本を悪だと喧伝しているので、

アメ様も同様の理由で、日本に自虐史観を押し付け、お人よしの日本人は、唯々諾々と洗脳されちまっているが、それをいいことに、シナとアメ様の手先になって日本を攻撃。

これは、朝鮮半島人が「事大主義」を貫いている事なので、当たり前の事。

ここは、直らない。

今は、シナに重点があるようなので、シナの領土拡張方針の尖兵として

「日本列島は日本人だけのものじゃない」とか

「日本列島から日本人は出てゆけ」(写真)とかいっている。

こんな朝鮮半島人と仲良くする方法は、日本が世界最強になるしかない。

世界最強になれば、朝鮮半島人は日本の「一の子分」になる。

日本人が、こんな恥知らずの子分はイヤだといっても、なる。

事大主義が朝鮮半島人の国是?(国なんかあるのか?)だから。