「平和のために軍備を放棄しましょう」
こんな馬鹿なことを言っても、一応相手してくれるのは日本人だけ。
試しに、アメリカ人、フランス人、ドイツ人、インド人、ロシア人、誰でもいい、言ってみるがいい。
狂人扱いである。
韓国人の感覚もそうである。
そこで、韓国人は、考えた。
日本人は何でこんな狂った事をいうのだろう。
そして、思い当たったのが侵略戦争。
「そうか、日本人は侵略戦争したことを永遠に謝罪しまくっていくつもりなんだ」と
それ以外に、国の存立を否定しかねない、軍備放棄なんて、狂った事は言う理由が無い。
そう納得して、憲法の前提になっている「永遠の謝罪」に基づいて「無限の補償」を要求する。