「はだしのゲン」閲覧制限の理由



http://www.nicovideo.jp/watch/sm21635125
嘘も百回言えば本当になると信じる中国韓国の「残虐な侵略をした日本」を表す、虚偽の記述があるからである。

朝日の捏造の百人斬り、日本兵が一般人を捕まえて面白がって殺している場面があるのが問題。

こんなことは、日本兵はしていない。

中国共産党と、李朝の兵隊がやったのである。

しかし、彼らは戦勝国(韓国は中国の尻馬に乗って戦勝国気取り)なので、正しいのは彼らということにしなければならない。

そうすると、彼らと戦った、彼らの残虐行為から一般市民を守った日本兵は、有ってはならない存在。

そこで、自らの悪行を全て日本兵がやったことにした。

戦争に勝ったのだから当然といえば当然。

敗戦した日本は、彼らに追従して、彼らの宣伝に協力するものが朝日新聞やNHKの様に繁栄する。

作者は一般国民と同じように洗脳されて、この、捏造場面を漫画に書いてしまった(昨日見たアニメ映画には無かった)。

それが、問題だといっているのである。

法律にも、事実と異なる記述のある図書は、教育委員が調査しなければならないって、書いてあるらしい。

しかし、NHKは、こうは伝えず「過激な描写」が問題になったと、戦後の洗脳活動を手助けしている。

こう書くと「原爆の悲惨な場面が問題になったのか」という印象が日本国民に固定されるのである。

とっても上手な世論操作であります。

ありがたやありがたや