NHKの保護国洗脳


戦没者慰霊祭を報じて、

「遺族は年々高齢化、戦没者の妻の参加はもう十数人」

おすたかやまと同列に話している。

遺族が居なくなりゃ、慰霊祭は不要なのか?

えええええ、

事故じゃないぞ、戦争だぞ。

お国のために命を投げ出した英霊と、

事故で死んだ人を同列に扱う不遜。

戦死した兵士は国が祭る。当然である。

戦争で虐殺された国民はその次の序列。

戦没者慰霊祭>原爆慰霊祭>>>おすたかやま、なのであるが、同列に扱うNHK。


保護国では戦争はありえない。

保護国は侮辱されても、島を奪われても、例え国が滅んでも、羊のようにじっと耐えているべきである。

立派な保護国の住民になるように、NHKは洗脳する。