文楽、補助金減で発展へ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19038155
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19046392
政府は、文楽の発展なんてまるで考えていない。
文楽は、ホルマリン漬けにして、ビーカーに入れておけばいいと思っている。
20世紀初頭の博物学である。
メインは、文楽を口実に作った天下り先へおくだりになる神様たちの快適な生活。
第一目的はとっても上手くいっている。
文楽の発展なんかは、政府にとって関係ないこと。
神様たちの快適生活の大義名分であればいいのだ。
こういった「不都合な事実」は、神様の太鼓持ちたちは、決して報じない。
8時のラジオは、維新の会の支持率が低下したとか、自分たちで作った情報を広報していた。
文楽は、やる気のある若手に興行成績に比例した援助をすれば、
より少ないお金でより大きな効果がでるらしい。
もちろん、主語は「文楽」である。
主語を「神様の快適な生活」にすれば、トンデモナイ事である。