馬鹿の害:安住幹事長代行
国会の答弁をちょっとでも聞いていれば、安住っていうのは、パッパラパーというのは誰にでもわかる。
「円高になると日本にどういう影響がありますか?」
って聞かれて
「海外旅行に行きやすくなりますねぇ」
って、堂々と答えている。
おば様たちは、「あーあ」とうなづいて、大変ご満足。
何回選挙やっても当選するだろう。
けれども、質問者はあきれる。ジャーナリストもあきれる。
安住が答えようとすると、
「お前の答弁はいいから引っ込め」
という質問者ばかりである。
支配者様の一角を担う財務省としては、「しゃべろ」ということは、理解して、
それくらいの能力はあるが、そこで、能力を使い切るので、
それ以上のことは絶対にしゃべらない。
自分たちの説明に全く疑問を持たないし、揚げ足を取られるようなことは一切言わない
というので、全く使いやすい大臣。
また、頭の程度が、おばちゃんと同じなので、選挙にも強い(自民党では石破)
で、のぶたも、財務省出身なので、頭の程度は安住と同じなんだというのが、
中国の対応、国連でしてくるという演説内容から、よくわかった。
こんな愚者が総理とか財務大臣とか幹事長代行になっちゃうというのは、民主主義の弊害である。