天様の忠犬になった日本人が仕切る日本
http://live.nicovideo.jp/watch/lv101499152?ref=top&zroute=index
70年前、戦争に負けたから、女子供は惨殺されるという妄想から、
女子供を守るために、「自分は天様の忠犬になろう」
そう、思った日本人がいても、不思議ではない。
そいつらが、戦後の日本を形作っているようだ。
テレビ新聞はもちろん、検察、最高裁、経済同友会なんていうのも、
そうらしい。
日本の独立を目指す政治家は、ことごとく、忠犬志願の日本人に潰されてきたようだ。
情けない。
とにかく権力に居座っているだけの俗物なので、天様もそうだろうって、自分に似せて想像すると
それは、恐怖の大魔王。
自分たちは、安全の確認されていない原発を再稼動する、国民目線では恐怖の大魔王。
自分たちが、理屈の通じない、恐怖の大魔王だから、天様も、同じだとしか思えない。
こんな、馬鹿達が、今の日本の政をやっている。
原発事故で、政府も東電もトップは、居座っているだけの理屈の通じない俗物だってことが、わかった。
それに比べると、天様は、理屈は通じる。
天様の忠犬が過半数の日本、中国の活動家も韓国朝鮮のスパイも、
「本国第一で日本なんかどうでもいい」という点で一致。
だから、同じ気質の三者は仲が良く、一緒になって日本の政治を仕切っている。
日本人はたまらない。