馬鹿が作らせた安全神話

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/03/12/kiji/K20120312002809500.html

システム納入して保守契約の話をすると

「え、これ壊れちゃうの?」

「いや、壊れるって訳じゃないんですが・・・」

「壊れないなら、保守契約は要らないじゃない。金をもっとふんだくろうなんて、とんでもない野郎だ」

って、本気で言う馬鹿が前はたくさんいた。

保守契約の概念が判らない。

今はパソコンとか家電とかで理解できるヒトは増えただろうが、

今から30年前は、ごく一部のインテリしか理解できない概念。

で、この馬鹿達を納得させるには、安全神話が必要だった。

馬鹿が騒いでしまうために、追加的安全対策は取れなかった。

導入時点で完璧でなくてはならなかったからである。

原発を推進した地元共犯者達も、この安全神話のお陰で、責任を免れている点は、狡猾である。

保守契約の必要性を理解ができない奴らと、中→朝→韓→日本併合計画を推進する戦士達が

(電気を止めて、電気料金を値上げして、日本を弱らせる)いっしょになって騒ぐ。