民族の英雄は植民地政府の敵


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120104/k10015030251000.html

原発の避難で、

何にも無い体育館への避難で、

冷暖房完備の介護ベットから体育館の床に強制的に移されて、

死んでしまった高齢者の碑を建てたとして、

その碑に「あやまちはくりかえしませんから」

って、刻めるか。

あ、刻める。

東電やバカ菅の言葉に聞こえる。

そうか、考えに考え抜いた言葉なんだ。

植民地政策のテクニックの上手さに感動。

ま、しかし、原爆の碑は、原爆を落とした天様が建てたのではない。

落とされた日本の、植民地政府が建てたのである。

原爆で殺されたのに、「ごめんなさい」と謝っている。

じゃあ、沖縄でも、「レイプされてごめんさない」って謝れよ。

「レイプされるような場所に居た私が悪かった」って謝れよ。

それは、さすがにどんなテクニックを使っても無理なんだろうな。

でも、原爆では、神業のようは、すばらしいテクニックで成功している。


民族の英雄は、植民地政府の敵である。

警察はさっそく捜査を開始した。