立派な提案型事業仕分けは無視される
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20111120/plt1111200820000-n1.htm
神様の僕であるますゴミは、どこも、ニュースでさえ取り上げない。
無視することで、抹殺しようというのだ。
それだけ、国民のための政治だということである。
神様のための政策は、マスゴミは、大々的に報じる。
しかし、神様にとってとんでもない、国民のための政策は、無視する。
事業仕分けが上手くいかなかったのは、全ての無駄に、法律の後ろ盾があったからである。
お役人様は、無駄なことをする前にそれを正当化する法律を、必ずおつくりになっておいでである。
だから、法律を守るということは、粛々と無駄に無駄を重ねるということであり、
「無駄を省くこと」は、「違法」なことである。
だから、前に進まない。
今回法律を超えようとした。
超えようとしている法律は、無駄の下位にあるのだから、無視しないといけない。
法律があるのはわかるが、無駄だろうということである。
無駄は改善すればいいように、法律も改正すればいいだけである。