名古屋での言論弾圧
多少の誤記は問題ないという最高裁の判例に逆らって、些細な誤記も咎めて無効判定。
司法の系列の役人なら、免職ものであるが、選挙管理委員は独立している。
イヤイヤ、公正という名目で、議員が天下っている。
自分の団体を法を犯しても守る行為に出た。
夫婦で署名して、夫は14番地のなんとか、妻が、1を落として、4番地の何とかと連記してあっても、妻の住所が違うから無効。
矢田町は、正確には町を付けないで、矢田らしい。なので、矢田町と書いた署名は無効。
生年月日が書いてなければ、もちろん無効。
リコール制度を否定した行為である。
官房長官の思いつきに指揮権の及ばない海の警察官が反発したというのとは、レベルが何段も違う違法性があるというのに、