「2番じゃ駄目なんですか」という思い上がり
アメリカに負けたら2番だという思い上がり。
それは、japan as No.1といわれた20年も前のこと。
過去の栄光が忘れられない。
アメリカに負けたからといって、2位は保障されない。
中国のスパコンが処理速度1位になったそうだ。
じゃあ、日本は3位と思うのも思い上がり。
中国は月探査にも熱心。写真撮って喜んでいる。
遅れている中国だから、月とかスパコンに力をいれる。
日本がスパコンに力を入れるのは、気が違っているといっていいほどの馬鹿。
自衛隊に剣術を習わせるのと同じくらい馬鹿。
日本以外が全部中止した高速増殖炉の文殊も続けるようだ。日本しかやっていないから続ける意味があると判断したらしい。
上が、馬鹿な会社は潰れるしかないが・・・、国ならどうなんだろう。