ボタンは、敵を討ちたい遺族に押させろ


死刑執行のボタンを押す係が、心を病むという。
その為に、心のケアに、さらに税金をかけるという。

馬鹿げた無駄遣いである。

極刑を望む遺族こそ、せめての敵討ちに、ボタンを押したいだろうに。

遺族に押させればいいじゃないか。

費用は自分持ちで、何人もやってくるだろうから、経費はかからない。

心のケアも、不要である。

ま、一度握った既得権益は絶対に離さない役人どもは、

「一般人がおこなえば、殺人になっていまう」

なんて、屁理屈をいうだろう。

役人はそういうものである。