圧勝を予想された韓国の与党が苦戦しているという。
与党党首のイミョンバク大統領は、選挙での勝利を後押しに、対北朝鮮強硬政策を加速させるつもりでいた。
それが、反発を招いたんだろう。
同じ民族なので、朝鮮人同士は、基本味方同士。それなのに対決姿勢を顕にしては、大衆は反発する。
そして、大勝するはずだった選挙に苦戦。
対北朝鮮政策が、強気のイミョンバク大統領の思うようには、進まなくなる。
そのために、魚雷一発というのは、とっても費用対効果がよかったと感心する。
その先に、首相の突然の辞任があるとすれば、日本のマスゴミは、全て北朝鮮に乗っ取られていることになる。
ああ、日本を占領しているのは、アメリカではなく、北朝鮮だったのか。