頓珍漢な懸念:覚醒剤男の死刑


覚醒剤は人を殺す薬だって、認識がない日本。
平和ボケであるが、覚醒剤ボケでもある。
日本人にわかるようにいうと、サリンの密売であろうか。
即効性の毒と遅効性の毒の違いがあるだけで、死刑は当然である。

逆に日本は中国人を死刑にするとき、中国にお知らせしていたのだろうか?
日本が死刑にした在日朝鮮人は、北朝鮮に拉致された人間の何倍もいるはずであるが、在日中国人の死刑執行は、去年が最初らしい。中国のメディアによると、在日中国人は3万人なので、中には変なのも混ざるだろう。変なやつには厳罰が科せられて当然というコメントを日本新華僑報は出している。

どうも、頓珍漢な官房長官である。

ちなみにこの馬鹿は、副官房長官に任せておけばいい相撲の内閣総理大臣杯授与式に出て行き、白鵬翔を(ハク・ホウショウ)と呼んで、賞状を渡した。じゃあ、お前の名前は、これからは(タイラ・ノハクブン)と呼ぶことにしよう。