日本の報道規制:風力発電


東京新聞によると、昨年は風力発電装置が、超大型原子力発電25基分に相当する量が新設させたらしい。
世界では、今や発電量の半分は風力発電らしい。

日本では報道規制されているので、グラフはなかなか検索できない。

日本は、小泉竹中が風力発電をぶっ潰しまくったおかげで、日本の昨年度の風力発電の新設は08年度の半分まで減少している。

ちなみに、世界一の風力発電王国は、本国であるA様である。

さすが、A様の忠犬小泉である。よしよしと、頭なでられていただけのことはある。

日本の風力発電の新設数は昨年は世界第18位に下落。一方文殊の再開が決まったようだ。

自分の省庁さえよければ日本なんてどうなっても関係ないって言う、昔の陸軍と海軍の予算分捕り競争は、今も部署を変えて行われている。