コマーシャルの有無が正義と悪の別れ目
小沢幹事長就任で、2元政治とか、面白おかしく騒いでいるが、もともとは小沢総理、鳩山幹事長。
企業献金って例えば、トヨタ日産ホンダ三菱なんていうのは、疑惑も無く企業献金している。そして、国民の税金使ってというか、国民に借金させて、エコカー減税っていう、自分たちに有利な政策をやらせているが、これはマスコミはまったく問題にしない。
マスコミの雇い主だからである。
自分のご主人様を悪く言うなんてできない。
同じことをやっても、西松建設はコマーシャル流していないので、好き勝手いじめて、ニュースにする。
やってることはおなじである。
お金献金して、自分たちに有利な政策を打ってもらう。
額で比べれば自動車業界のほうが、何倍も巨額。
それなのに、片方は悪で、片方は正義。
世の中、正義と悪の境界は、コマーシャルを流しているか、いないかである。