薬の通販禁止
200〜300ある昔ながらの、たとえば百草とか通販している会社なんかは、つぶれるしかなくなるという。
きっかけは、妊婦さんがなんとか薬飲んでしまって、奇形児が生まれちゃって、その奇形児が大人になって運動広げてって所。
役人は、学問の基礎の習得スピードと習得量に秀でていただけなので、こんな問題解決には適さない。
ひとつの法律で薬という薬を一律に制御しようと、馬鹿なことを考える。ま、馬鹿本人は、馬鹿なこととは思わないだろうが。
まずは、妊婦さんを特別に保護しようって分ければいいし、発売から50年とか100年以上たっている薬は、対象外でいいはず。
こんなことも思いつかない。
馬鹿が戦争指揮すると、兵士が餓死とか、打つべき鉄砲の弾が無いなんてデタラメがおきて、無駄に人が死ぬが、馬鹿が権力持つと、理不尽に人が死ぬのは、戦争に限らない。