本当は新型対策の無い厚生省


厚生省が今やっているのは、致死率の高いインフルエンザ対策。
しかし、今はやっているのは、致死率の低いインフルエンザ。

致死率の高いインフルエンザ対策というのは、スペイン風邪がはやった100年前に作って、ほこりかぶっているのがあって、今、それを実施しているが、はやっているのは致死率の低いインフルエンザ。

致死率の低いインフルエンザ対策は、全く立てていない。わき見運転事故に、危険運転致死傷罪を適用して、懲役20年の判決を出しまくっているようなもの。

知っているのか知らないのか、とにかくやつらは、いばって、いろいろ指示さえ出していれば、給料もらえるし、老後の心配も無い。
14兆の経済対策を帳消しにするマイナスの経済対策になってしまっても、それは厚生労働省の管轄外。薬やマスクがうれることだけが関心事。

但し、今インフルエンザ用の対策は実はまるで作っていないって事を認めるってことは、退職金に響くので、してはならないこと。
それだけは注意して、偉そうに指示していれば、首にもならないし、老後も安泰。